咲 -Saki- 第14話 「存在」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r---l＞'　 　 　 　 　 　 rヽ.　 ,-┐
　それでものどかなら・・　　　　|　／　　 / / ./ 　!　　　|　 .Ｙ　　}　　
　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 Ｖ.// /　i　!　i　 ハ ｉ.　 |　　iﾐ 　.}
　のどかならきっと　　　　 　　　// | ｌｌ ﾑﾑﾊ |ﾄ､ ﾄ-ﾚH　|_,ｨ个 ､く 　
　 　　　　　　　　　　　 　　　　　ハ!_!.! !ﾄﾚテﾄ ヾ` 行ﾋくﾘﾉ}/　 ﾊ　 〉
　なんとか　　　　　　　　　　　 ＼|_ﾄ､ﾄﾄﾐ込!　　　 込! ´　ﾘﾞＴＴi Ｙ　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　 l | ﾊ::::::　'　　:::::::　 _./　! i i ﾊ　
　してくれる・・！　　 　　　　　　　// i ヽ.　　ｰ　　 ／ /　 ! i　i ﾊ　
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これがエースに対する清澄の絶対の信頼感なのか…(°□°lll)




モモ「私は誰にも振り込まない、私は存在しない…」

ちょっと待ってくれ、ようやくのステルスモモの独壇場なのはわかるが今回の君以上に影の薄い人達がいることを、ときどきでいいから思い出してあげてください｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡






原村さんにパーフェクトされそうになっていらっしゃいまし！の本気を見せたらいつの間にかモモのかませに成り下がっていたでござるな透華さん。
その時間、わずか１巡のみｗｗｗ
あれだよね、花火は一瞬で輝くから美しいのだとも言うし(ぇ





神技！ニーベルン(ry




(・д・)ﾁｯ！肝心の服は破けなかったのか(ﾏﾃ





かじゅ「私は君が欲しい！」

ここにまた一つ、百合百合カップル誕生の瞬間である(爆)
しかも後で思い出して恥ずかしがってるとか、もうねｗｗｗ

かじゅぅぅぅうぅぅぅ！！(ぇ

しかし、クラスの中であんな堂々と告白したらもう校内認定カップルなのは間違いないですなｗｗ




かじゅのおかげでオサレにも目覚めたモモ。
ここまでベタ惚れだと、これはきっとラブラブ天驚拳も撃てるに違いないね(￣ー+￣)




次回で大将戦に突入！？
これでようやく池田祭りが始められるのか…池田ァァァッ！


主人公休憩中